新著情報(bào) 2018 年 11 月 26 日

Apple、Hour of Codeにより、さらに多くの學(xué)生にプログラミング教育を提供

無(wú)料プログラミング講座のHour of Codeセッションを、Appleの全直営店で次週開(kāi)催

iPadを使っている2人の少女。
12月1日~14日の期間、Appleの全直営店で無(wú)料のHour of Codeセッションが開(kāi)催されます。
Appleは本日、Everyone Can Codeプログラムを通じてプログラミング教育を世界中のより多くの學(xué)生に提供していくために設(shè)計(jì)された新しいリソースを公開(kāi)しました。お客様は本日より、12月1日~14日の期間、Appleの全直営店で延べ數(shù)千回という規(guī)模で開(kāi)催される無(wú)料のHour of Codeセッションへの參加登録をしていただけます。
Appleはまた、Swiftを用いて教室の外でプログラミングを教えるのに役立つ、Swift Coding Clubの教材も併せて発表しました。Swiftは、世界一流レベルのアプリケーションを創(chuàng)り出すためにプロのデベロッパが利用している習(xí)得しやすいAppleのプログラミング言語(yǔ)です。さらに、學(xué)生が働く場(chǎng)に出て行く準(zhǔn)備や訓(xùn)練のために、Appleは新たにアドバンストプレイスメント(Advanced Placement)準(zhǔn)拠カリキュラムと、App Development with Swiftに関連する認(rèn)定制度についても発表しました。
iPadを手にテーブルに向かう若い學(xué)生。
新しいリソースは、學(xué)生が教室の內(nèi)外でプログラミングを?qū)W習(xí)するのを支援します。

Today at Apple

Appleは、來(lái)たる12月1日~14日の期間、Today at Appleを通じて今年で6年目となるHour of Codeのプログラミング講座を毎日開(kāi)催します。このセッションは様々なスキルレベルの人々にプログラミングを?qū)Wぶきっかけを與えてくれます。Kids Hourセッションでは、意欲にあふれる6歳~12歳のプログラマーがロボットのプログラミングを探求したり、12歳以上であれば、Swift PlaygroundsとiPadを使ってプログラミングの概念を?qū)Wぶセッションに參加することもできます。
お客様にデモを見(jiàn)せているAppleのチームメンバー。
受講無(wú)料のToday at Appleセッションでは、技能レベルに関係なく、誰(shuí)もがプログラミングを?qū)Wべます。

さらに多くの方法で學(xué)生にプログラミングを指導(dǎo)

Appleはコンピューターサイエンス教育週間を記念し、Swift Playgroundsその他のアプリケーションを使って教室でプログラミング講座を開(kāi)く教育者を支援するために、Hour of Code ファシリテーターガイドも作成しました。Swift Playgroundsは、App Storeから無(wú)料でダウンロードでき、英語(yǔ)、ドイツ語(yǔ)、フランス語(yǔ)、スペイン語(yǔ)、イタリア語(yǔ)、中國(guó)語(yǔ)、日本語(yǔ)など、15の言語(yǔ)で利用できます。
學(xué)校の授業(yè)外でプログラミングを教える場(chǎng)合には、新登場(chǎng)のSwift Coding Clubキットが役立ちます。教職員、學(xué)生、プログラミング教室の指導(dǎo)者といった方が、プログラミング教室を始めるのに必要なツールが揃っています。この新しいキットは8歳以上の學(xué)生が対象で、Swift PlaygroundsとApp Development with Swiftを通じた楽しい活動(dòng)の中で、共同作業(yè)、アプリケーションの試作、コミュニティに変化をもたらすプログラミングの探求などに取り組めます。
iPadとコネクティド型オブジェクトで実験している學(xué)生。
新登場(chǎng)のSwift Coding Clubキットを使えば、學(xué)生たちはインタラクティブな活動(dòng)の中でプログラミングを?qū)Wんでいけます。

就労に向けて學(xué)生を訓(xùn)練

App Development with Swiftは、高校生や大學(xué)生が、需要が大きく高度な技能が求められる職業(yè)に応募できるような必須技能を身に付けることを目的としたカリキュラムです。Appleは來(lái)年度に、米國(guó)の教育非営利団體カレッジボードが定めるAPコンピューターサイエンスプリンシプル履修コースに基づく無(wú)料のシラバスとカリキュラムの提供を予定しており、高等學(xué)校に通う學(xué)生は、App Development with Swiftを?qū)W習(xí)することでアドバンストプレイスメント(AP)の単位が得られるようになります。
このカリキュラムを履修した學(xué)生は、Swiftについての知識(shí)、アプリケーション開(kāi)発ツール、アプリケーションのコアコンポーネントの知識(shí)について認(rèn)定を受けることもできます。App Development with Swift Level 1認(rèn)定試験は、世界中のCertiport認(rèn)定試験センターを通じて実施されます。
Macに向かって作業(yè)している高校生。
新登場(chǎng)のApp Development with Swift(米國(guó)カレッジボードAP準(zhǔn)拠)を通じたカリキュラムと認(rèn)定制度は、學(xué)生が將來(lái)のキャリアに向けて技能を高めていくことを支援します。

Appleと教育

Appleは2016年に、幼稚園生から大學(xué)生、社會(huì)人までをも対象に、誰(shuí)もがプログラミングを?qū)Wんで課題を解決しながら、働く場(chǎng)を見(jiàn)據(jù)え準(zhǔn)備していくことができる包括的なプログラムおよびカリキュラムとして、Everyone Can Codeを立ち上げました。教職員向けガイドや様々なレッスンに並び、學(xué)生はタップ操作だけで実際のコードを使ってパズルを解いたりキャラクターを制御したりできるSwift Playgroundsを使って、iPadでプログラミングの基礎(chǔ)を?qū)Wべます。また、App Development with Swiftは、アプリケーション開(kāi)発に意欲的な初心者が最初のiOSアプリケーションを組み立てるのを支援してくれます。Everyone Can Codeカリキュラムは今日、世界中の5,000以上の學(xué)校、コミュニティカレッジ、専門(mén)學(xué)校で利用されています。
AppleのEveryone Can Codeは、子供たちを?qū)W習(xí)に引き付け、新たな技能を楽しく有意義な方法で身に著けさせる教育者のための唯一無(wú)二のプログラム、Everyone Can Createと共に提供されます。Everyone Can Createは子供たちに創(chuàng)造力を発揮させるように設(shè)計(jì)され、iPadを使ったデッサン、音楽制作、ビデオ編集、寫(xiě)真表現(xiàn)への取り組みを通じて、子供たちに自分のアイディアを発展させたり、周りの人々に伝えたりすることを教えるカリキュラムのための教材です。

Hour of Codeの畫(huà)像

    提供されるプログラムの內(nèi)容は地域によって異なります。

本件に関する報(bào)道関係者からのお問(wèn)い合わせ先:

Apple Japan 広報(bào)部

japan_press@apple.com