新著情報(bào) 2017 年 11 月 28 日

Apple、プログラミングを?qū)WぶHour of CodeをApple Store全店で開催

無料プログラミングセッション(講座)、Swift Playgroundsの新しい課題、教職員用の教材をすべての方々に提供

12月4~10日の期間、Apple Store全店舗でHour of Codeワークショップが開催されます。
Appleは本日、12月4日~10日の期間にApple Store全店で開催する、數(shù)千本に上るHour of Code無料セッションの參加予約を開始しました。Appleはこれに加えて、iPadアプリケーションSwift Playgroundsを使った新しい課題と、誰(shuí)もが世界最高レベルのアプリケーションを作るのに利用できる、Appleのプログラミング言語(yǔ)Swiftの教育に役立つEveryone Can Codeカリキュラムを?qū)澫螭趣筏俊⒔搪殕T向けの新しい教材も追加しました。

Today at Apple

Apple Store各店がToday at Appleとして開催する刺激的なプログラミング講座には、お子様の想像力と創(chuàng)作力をかき立てるように設(shè)計(jì)されたKids Hourも含まれています。
コンピューターサイエンス教育週間(Computer Science Education Week)を記念して、Apple Store各店では毎日プログラミング講座を開催し、今年で5年目となるHour of Codeに參加します。意欲にあふれる小さなプログラマーたちはKids Hourセッションを通じてプログラミングの基本を?qū)Wんだり、12歳以上であれば、iPadでSwift Playgroundsを使ってプログラミングの概念を?qū)Wんだり、プログラミングにより実際にロボットを動(dòng)かしたりできます。新しいTeacher Tuesdaysセッションでは教職員を?qū)澫螭?、新しい教材や授業(yè)のテーマを使って生徒にプログラミングを指導(dǎo)する方法も伝授します。

Swift Playgrounds

iPadアプリケーションのSwift PlaygroundsにはHour of Codeの新しい課題が加わり、生徒たちはSwiftを使って自分のデジタルロボットを作り上げることができます。
Swift Playgroundsアプリケーションには、まったく新しいHour of Code用の課題が追加されました。生徒たちはこれを使ってデジタルロボットを組み立てながら、サイボーグアイ(目)、電動(dòng)フラフープのアーム(腕)といった新しい部品でカスタマイズできます。Swift Playgroundsは、App Storeにて無料ダウンロードにより提供中で、日本語(yǔ)、英語(yǔ)、ドイツ語(yǔ)、フランス語(yǔ)、スペイン語(yǔ)、イタリア語(yǔ)、中國(guó)語(yǔ)を含む15言語(yǔ)で利用できます。

iPadを通じた教育

AppleがEveryone Can Codeとして教職員に提供するツールおよびカリキュラムは、生徒たちにプログラミングを身近なものにするお手伝いをします。
Appleが新たに打ち出したEveryone Can Codeカリキュラムには、Swift Playgroundsの新しい課題を中心とする無料のHour of Codeガイドが含まれ、これにより、學(xué)校の授業(yè)、各地のコミュニティセンター、放課後プログラムの場(chǎng)で、簡(jiǎn)単にプログラミング教育を始めることができます。學(xué)校側(cè)で、Swift PlaygroundsアプリケーションとHour of Codeガイドをダウンロードすれば、いつでも簡(jiǎn)単に、獨(dú)自に1時(shí)間分のHour of Codeイベントを開催できます。
各地のApple Storeで開催されているプログラミング講座の內(nèi)容や受講の申し込みは、apple.co/hourofcode をご覧ください。

本件に関する報(bào)道関係者からのお問い合わせ先:

Apple Japan 広報(bào)部

japan_press@apple.com